Gondo Lab at UT

「在来構法住宅にどう向き合うか」掲載

日本建築学会『建築討論』1月号に権藤特任准教授の記事が掲載されました。

大野勝彦さんの思い出から木造在来構法について書いています。


Project Associate Prof. Gondo wrote an article on “Kenchiku Toron” by Architectural Institute of Japan.

この記事を書いた人
SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です