Building Construction Management Lab at UT

建築生産マネジメント実習開講

東大大学院A1タームで2021年度も建築生産マネジメント実習を開講します。

今年も堀江製函合板所にご協力いただき、複雑形状RC建築の型枠の計画をテーマにします。大手ゼネコン5社にもご協力いただき、エスキスや講評を実施します。このテーマもついに3年目です。

変更点として、2021年度からモックアップ等の製作を行います。10月運用開始予定のデジタルファブリケーション拠点(shopbot等)のご協力も得ながら、曲面型枠の実大部分模型や縮小模型を制作してもらいます。

下写真はイメージです(プロがつくっています)。

モックアップ製作を始めるので、これまで4年間は他の人の設計案を施工目線で修正することをやっていましたがその段階をなくしました。

準備した3Dモデル(下)を渡して型枠を計画してもらいます。

スケジュールは下のとおりです。全て月曜午後3,4限、オンライン(モックアップ製作のみ対面)を予定しています。

 10月4日 ガイダンス、班分け

 10月11日、18日、25日 作業・エスキス、特別講義(林さん、武藤さん)

 11月1日 ゼネコンエスキス

 11月8日 作業・エスキス

 11月15日 最終講評

特別講義は林さん(伊東豊雄建築設計事務所、研究員)、武藤さん(堀江製函合板所、研究員)が行います。林さんは設計(監理)の視点から、武藤さんは型枠製作の視点から特別講義を行います。下は林さんが最近書いた原稿から。こんな話になると思います。見学はチャンスがあれば実施したいと思っています。

下は2020年度の優秀作パネル(Cさん、Nさん)から抜粋です。

模型つくるの初めてでどうなるか分かりませんが、面白いと思いますので是非どうぞ。

この記事を書いた人
SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です