Building Construction Management Lab at UT

工業化構法の新たな潮流に関する国際シンポジウム

●主旨と経緯:
近年、建築技能の未熟練化、他方での建設に応用できる情報関連技術の高度化等の背景から、世界各地でOFFSITE Architecture(プレハブ建築)が再注目されています。そんな中で、アメリカ中心に、高度にプレハブ化された構法を、住宅・非住宅を問わず適用することに着目した産学連携の組織ができています。彼らは日本の住宅分野で進展したユニット構法を初めとするプレハブ住宅を最先端の成功例と捉え、5月に20名近くのメンバーで視察や交流を目的に来日します。アメリカの大学の研究者、プレハブ工法を用いている企業の他、欧州からも企業の方が参加されます。今回は、折角のこの機会を捉え、視察等の相談に乗ってきた松村が所属する東京大学大学院工学系研究科建築学専攻(建築生産マネジメント講座)が、日本からの発表も含むシンポジウムを企画・開催することになった。


●主催:
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻(建築生産マネジメント講座)

●日時と会場:
5月29日(水)15時~18時50分(左記シンポジウムは参加費無料、19時より同じ建物内で会費制-2000円程度-の懇親会開催の予定)
東京大学大学院情報学環 福武ホール (東京大学赤門北すぐにある安藤忠雄名誉教授設計の建物内、https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/)

●プログラム(予定):日英の逐語通訳付き
15:00 開始
・開会の挨拶と主旨説明(東京大学・松村秀一)
・Part 1 欧米におけるOFFSITE建築(プレハブ建築)の動向
 アメリカでの産学連携プロジェクトの概要
 欧米からの参加企業の取り組みの紹介
 質疑応答
・Pert 2 日本におけるOFFSITE建築(プレハブ建築)の動向
 日本のプレハブ建築の仕組み(松村より)
 日本のユニット構法等先端的なプレハブ構法の内容紹介(複数社から予定)
 質疑応答
18:50 終了
19:00~20:00 懇親会(同じ建物内で会費制の予定)

この記事を書いた人
SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です